【京田辺 CASA K】オープンキッチンだからこそ生まれる、心地よいおもてなしの距離感

日記

こんにちは、CASA Kのシェフの柿谷です。

11月に入り、朝夕の冷え込みに秋の深まりを感じる季節になりましたね。温かいスープやじっくり煮込んだお料理、そして味わい深いイタリアワインがよりいっそう美味しく感じられる頃です。

今日は、日頃からお客様をお迎えしている「CASA K」という空間と、僕たちが大切にしている「おもてなしの距離感」について少しお話しさせてください。

カウンター5席、テーブル12席。17席に込めた理由

CASA Kは、オープンキッチンのカウンターが5席、テーブルが12席、合わせて17席の小さなイタリアンレストランです。

「もう少し席を増やしてもいいのでは?」とお声がけいただくこともあります。ですが、僕と妻のふたりで一皿一皿、お一人おひとりに丁寧に向き合うためには、この17席という広さが一番しっくりくるのです。

オープンキッチンのカウンター席に座ると、目の前で肉が焼きあがるジューという音、自家製のの玉ねぎフォカッチャが焼きあがる香ばしい匂い、そして厳選したワインをグラスに注ぐ音がダイレクトに届きます。

「今日のおすすめは何ですか?」「このワイン、お肉とぴったりですね」

料理を作る手元を見ていただきながら自然と生まれる会話。このカウンター5席ならではの心地よい距離感が、僕はとても気に入っています。

夫婦二人三脚だからこそ作れる、温かな空気感

そして、ホールで皆様をあたたかくお迎えしているのが妻です。

12席のテーブル席では、ご家族やご友人との大切な時間をゆっくり過ごしていただけるよう、妻がお客様一人ひとりのペースに寄り添った心地よいサービスを心がけています。

厨房でフライパンを振る僕と、フロアでお客様の笑顔を見守る妻。お互いの視線が届く広さだからこそ、「今お料理を仕上がるタイミングか」「お飲み物の追加はいかがか」といったこまやかな気配りが生まれます。

20年以上料理の世界に身を置いてきて実感するのは、料理の美味しさは「味」だけでは完結しないということです。お店に流れる空気の温かさや会話の心地よさがあって初めて、特別なひと皿になるのだと信じています。

今夜もあたたかい食卓をご用意してお待ちしております

気取らずに楽しんでいただきたいけれど、料理とワインの仕込みには一切の妥協をしない。 そんなお店のスタンスを、これからも夫婦で大切に守っていきたいと思っています。

お仕事帰りにカウンターでグラスワインを傾けるひとときも、ご家族でテーブルを囲む週末のディナーも。

焼き立てのカヌレや旬の食材を使ったパスタをご用意して、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。気軽にお店の扉を開けてみてくださいね。

【店舗情報・ご予約について】

  • 店名:CASA K(カーザ ケー)
  • 所在地:京都府京田辺市田辺鳥本79‐2 グロースコート1F
  • お席:カウンター5席 / テーブル12席
  • ご予約・お問い合わせ:[https://www.tablecheck.com/ja/casa-k]

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