独立してよかった事

日記

京都・京田辺に夫婦で小さなイタリアンレストラン「CASA K」をオープンして、早いもので約7ヶ月が経ちました。

正直なところ、オープン前は「本当にお客様に来ていただけるだろうか」という不安でな日もありました。でも、いざ扉を開けてみると、そこには想像以上に温かいお客様との出会いが待っていました。なんとか今日まで続けてこられたのは、支えてくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

最近、ふと「独立して一番良かったことは何やろう?」と考えることがあります。

自由であること、責任があること

一番に感じるのは、やはり「自分に100%の裁量権がある」ということです。

料理に関しても、自分が「今、これが一番美味しい」と自信を持って思えるものを、誰の許可もいらずに自由にお出しできる。お休みの日も、自分たちのコンディションや理想のライフスタイルに合わせて決めることができる。

もちろん、それは裏を返せば「すべての責任が自分にある」ということでもあります。

実際、思い通りにいかないことの方が圧倒的に多いのが現実です(笑)。でも、自分のした仕事の結果が、良くも悪くもダイレクトに自分に返ってくる。この手応えこそが、僕の性格にはとても合っていると感じています。

広がる世界と、心強い仲間

また、オーナーという立場になったことで、これまでとは違う新しい繋がりもできました。

商工会などを通じて、同じように地域で頑張る経営者の方々と出会えたことは、私にとって大きな財産です。業種は違えど、組織のトップとして悩んだり挑戦したりしている方々との会話は、とても刺激になります。

「自分一人で頑張っているんじゃないんだ」と思える仲間がいることは、店を運営していく上での大きな心の支えになっています。

これからも「CASA K」らしく

独立して手に入れたのは、単なる「自由」ではなく、「自分たちの人生を自分たちの手で動かしている」という実感だったのかもしれません。

これからも、この場所で、自分たちが信じる美味しい料理と心地よい空間を追求していきたいと思います。

7ヶ月目のCASA Kも、どうぞよろしくお願いいたします。皆様のご来店を、心よりお待ちしております!

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